陶器製や金属製・プラスチック製など、色々な素材の湯たんぽがあり、多くは平べったい円形、楕円形の形をしています。暖かいお湯を注いで栓をし、布団などに入れて足を暖めるのに使われます。
この湯たんぽ、漢字で書くとなんと【湯湯婆】となります。ちょっと意外ですよね?
「お年寄りが使うから?」
「おばあさんの様な温もりだから?」
名前だけ聞くと色々と勘違いしてしまいそうですね。
元々湯たんぽは中国から日本に伝わった物で、中国では湯婆(たんぽ)と呼ばれていました。それが湯湯婆(湯たんぽ)になったのは、どうやら次のような理由があるようです。
「湯婆」(tangpo)の「婆」とは「妻」の意味であり、妻の代わりに抱いて暖を取ることを意味している。「湯婆」のみで湯たんぽを表すが、そのままでは意味が通じないため日本に入ってから「湯」が付け加えられたとされている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「婆」が「妻」の意味と言うのも、ちょっと意外ですよね。