2008年01月09日

意外に怖い!低温火傷(やけど)

湯たんぽを使う上で最も気をつけなければならないのが、火傷(やけど)です。沸騰したお湯を湯たんぽに入れるときは、特に注意が必要です。

でも意外に怖いのが、高温による火傷ではなく、体温より少し高い熱に数時間さらされる事で起こる低温火傷。湯たんぽを使って起こるトラブルで最も多く、普通の火傷より重症になる場合がほとんどです。

使い方さえ間違えなければ、心配する必要はありませんが、もし心当たりのある方や心配な方が居れば、使い方を見直して下さい。

【こんな方は要注意】
・沸騰させたお湯をそのまま使っている方
→必ず適温(70度以下のお湯)にして下さい。心配な方はさらに温度を下げる事をお薦めします。

・自作の湯たんぽカバーを使っている方
→できるだけ付属のカバーの使用をお薦めします。自作のカバーを使う場合は「厚い素材」で「袋状の物(完全に包める物)」が良いでしょう。

・高齢者の方、足の血流が特に悪い方
特に低温火傷を起こしやすい為「直接足に当てずに足元を暖める」ようにして下さい。


低温火傷そのものは、44度程度の低温でも発生します。
問題は、長時間同じ場所に当て続ける事です。
本来であれば直接足に付けて眠っても、熱を感じて無意識に位置をずらしたり、寝返りをうったりして自然と予防する事が出来ます。しかし何かの原因でそれが出来ない場合、低温火傷の危険が出てきます。

安全を考えるなら直接足に付けずに、少しだけ離して使う方法が1番お薦めです。

posted by spotty at 11:05 | 湯たんぽ
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