最近では電子レンジで加熱する湯たんぽも、手軽さから人気を集めています。
普通の湯たんぽの様な、お湯を沸かして入れる際の火傷の心配はありませんが、別の注意点があります。
【ターンテーブルは回っているか?】
一般的な家庭用の電子レンジはターンテーブルで食品を回転させ、均一に温まる仕組みになっています。しかし暖める物が大きすぎたり、重過ぎたりするとターンテーブルが止まってしまう場合があります。
そうすると部分的に強く加熱されてしまい、一部分が極端に高温になったり、最悪の場合はプラスチック容器の一部が解けて中の溶液が噴出してしまう場合があります。
※業務用等のターンテーブルの無いタイプでは、この現象はおきません。
【加熱時間を守っているか?】
思ったより熱くないからと言って、もう1度加熱したり、加熱時間を増やすのは危険です。
熱くなりすぎて取り出す時に火傷したり、最悪の場合は容器が破損し、中の溶液が噴出する危険性があります。
特に電子レンジの性質上、ある程度暖かい物を暖めた場合、より高温になりやすくなります。
皆さんも、ご飯の暖め直しで失敗した経験はありませんか?
この加熱時間だけは、必ず守って下さい。
【緊急時の対処】
もし電子レンジで加熱中に、異音がしたり、容器が膨張したり、溶液がもれている事に気が付いた場合、すぐに加熱を中止してください。
そして加熱を中止したら、十分時間を空けて電子レンジの中が冷めてから扉を開けてください。
急激な温度変化で一気に容器が破裂する危険があるためです。
2008年01月14日
レンジで加熱する湯たんぽの注意点
posted by spotty at 09:58
| 湯たんぽ